紫外線で青く光る魅惑の琥珀 ブルーアンバー
今回紹介するのは非常に珍しい琥珀
ブルーアンバー
▼琥珀は、今から約2500~3000万年前の木々の樹液が化石化して固まったものを指します。
厳密にいうと鉱物ではありませんが、化石化することで鉱物に匹敵する硬度となります。
ブルーアンバーは主にドミニカ共和国で産出される、大変希少なアンバーです。
元々アンバーのルーツが木である事と関係が深く、木々が二酸化炭素を吸い代わりに酸素を吐くように、アンバーはマイナスエネルギーを抜き取り、変わりに心身に酸素のようなプラスのエネルギーを循環させてくれるのです。
アンバーは心身共に不快な状態や症状の軽減にも有益で、生きる事に対する前向きな喜びを高めてくれる力もあります。また、アンバーはエネルギー的に余分なものを抜くだけではなく、緊張する場面や肩の力が入りがちな場面において、緊張を解きほぐしリラックスして最大の力を発揮しやすくする為にとても有益な石でもあります。
その為、受験や勝負のお守りとして、更に出産時等にもお守りとしてとてもオススメです。
強い紫外線(太陽光)を当てると、もとの姿からは想像もできないほど綺麗なブルーの発色が現れます。これがブルーアンバーと呼ばれる理由でもありますね
黒い布の上に置き、ブラックライトを使用すると、息をのむほど美しい完全ブルーの発色が見られます。
この現象は、ブルーアンバーの表面が紫外線によって「表面発光」しているからです。
世界最古の琥珀は、約3億年前のもので、イギリスのノーサンバーランドや、シベリアで発見されています。琥珀とは、数千万年~数億年前、地上に繁茂していた樹木の樹脂が土砂などに埋もれ化石化したもので、いわば「樹脂の化石」。
アンバー(琥珀)のヒーリング効果
○エネルギーの活性化
○精神の安定
○生の喜びを高める
○自己肯定
○ストレスで弱っている人の癒し
○不快症状の軽減
○円滑な人間関係
○緊張緩和
○あがり症に
○金運
○本番、勝負に強くなる
○余計な力みを抜く
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